わんタグ 使い方ガイド
わんタグは、うちの子の毎日の様子を残せて、もしものときは迷子札にもなる、無料のアプリです。 飼い主の方と、迷子の子を見つけた方、それぞれの使い方をご案内します。
はじめの3ステップ
- 1アプリを入れて、LINE(iPhoneはAppleも選べます)でログインします
- 2お手元のQRタグを、アプリのスキャンで読み取り、わんこ・ねこを登録します(名前だけでも登録できます)
- 3アプリの「健康ノート」を開き、「今日の様子」の「記録する」を押します。項目から選んで、1日分を残せます(いつもどおりの日は、そのまま記録できます)
わんこ・ねこの登録には、QRタグが必要です。 QRタグをお持ちでない方は、ページ最下部のお問い合わせ先までご連絡ください。
ここまでで、使い始められます。ほかの機能は、必要になったときで構いません。記録は、できる日だけで、いつでも続きから使えます。 記録は日付順に残り、病院に見せるまとめとして、見返せます。迷子のときは、見つけた方から、アプリに連絡が届きます。
アプリは無料です。まだ入れていない方は、こちらからどうぞ。
このページは、最新版のアプリの説明です。画面が違うときは、ストアで更新してください。
知りたいことから探す
迷子の子を見つけた方へ:QRタグを読み取り、開いたページの連絡フォームからメッセージを送ると、飼い主に届きます。くわしい手順 →
よく聞かれること
Q. QRタグが、うまく読み取れません
QRコード全体が枠に収まるよう、少し離れて、明るい場所で試してみてください。くわしくは、よくある質問をご覧ください。
Q. 通知が届きません
端末の設定で、わんタグの通知がオンになっているかを、ご確認ください。迷子の連絡は、アプリの「受信箱」にも届きます。予定のお知らせは、アプリの設定の「予定の知らせ」も、ご確認ください。
Q. どの方法でログインすればいいですか?
ふだんお使いのLINE、または、iPhoneの方はAppleで、ログインできます。次回からも、同じ方法でログインしてください(方法が変わると、別のアカウントになります)。
Q. 家族と一緒に使えますか?
はい。うちの子の情報や記録を、家族で見られます。招待の手順は、「家族で共有する」をご覧ください。
Q. 機種変更をしたら、どうなりますか?
同じLINE(またはApple)アカウントでログインすれば、登録した情報を、そのまま引き継げます。
1. はじめに
わんタグは、わんこ・ねこの首輪などに付ける「QRタグ」と、飼い主向けの無料アプリで使います。 QRタグには電話番号や住所は書かれていません。見つけた方がQRコードを読み取ると連絡用のページが開き、 そこから飼い主へメッセージを送れます。
はじめの手順は、このページの上にある「はじめの3ステップ」をご覧ください。
ログインはLINEアカウントで行えます(iPhoneではAppleでのログインも選べます)。メールアドレスなどの新規登録は不要です。
2. QRタグを登録する
QRタグ1枚につき、うちの子1頭を登録します。
- 1アプリ下のメニューから「スキャン」を開く
- 2初めてのときは、カメラの利用を求められます。「続ける」を押して許可してください
- 3QRタグを枠内に収めて読み取る
- 4名前などを入力して、登録を完了する(名前だけでも登録できます)
登録できるのは、まだ誰も登録していないQRタグだけです。すでに登録済みのタグを読み取ると、登録ではなくそのわんこ・ねこの名刺カードが表示されます(コレクションに追加するをご覧ください)。
QRコードの代わりにURLを開いて登録することはできません。登録は、必ずアプリでQRタグを読み取って行います。
3. 迷子になったとき
見つけた方がQRタグを読み取り、連絡フォームからメッセージを送ると、次の方法で飼い主に届きます。
- アプリへのプッシュ通知(「【迷子連絡】○○」という通知です)
- LINEの通知(LINEでログインしている場合)
- アプリの「受信箱」に、メッセージが一覧で残ります
受信箱で、メッセージの内容・差出人の名前や連絡先(入力があった場合)・見つけた方が共有した現在地(任意)を確認できます。
通知を受け取るには、アプリの通知を許可しておいてください。通知が届かないときも、受信箱を開けばメッセージを確認できます。
連絡先の交換は必須ではありません。見つけた方の名前や連絡先が空のまま、メッセージだけが届く場合もあります。
4. 迷子の子を見つけたら
わんタグのQRタグが付いた子を見つけた方は、アプリのインストールやアカウント登録は不要です。
- 1スマートフォンのカメラでタグのQRコードを読み取る
- 2開いたページで、その子の特徴や、扱うときの注意点を確認する
- 3ページ下部の連絡フォームから、飼い主へメッセージを送る(お名前・連絡先は任意です)
- 無理に追いかけず、落ち着いて対応してください
- 犬は、リードや首輪があれば安全な場所で保護してください
- 猫は、追いかけると隠れて逃げることがあります。物陰にいる場合は刺激せず、見守りながらご連絡ください
- 現在地を共有すると、飼い主が見つけやすくなります。共有するかどうかは選べます(1回限りで、追跡はされません)
飼い主の電話番号や住所は表示されません。連絡は、フォームを通じて届きます。
5. プロフィールを編集する
メニューの「うちの子」から、登録した子を選ぶと、いつでも内容を編集できます。
- 基本情報:名前、ニックネーム、種別(犬・猫)、犬種・猫種、毛色、性別、体重、誕生日
- 写真:最大6枚まで
- 紹介文、Instagram・X・TikTokのアカウント名
- 迷子のときの安全情報:アレルギー、持病・既往症、かかりつけの病院、好きな食べ物、癖、扱うときの注意点
安全情報は、迷子になったときに見つけた方がその子を保護するための手がかりになります。公開ページにも表示されるので、入力する内容は必要なものだけにしてください。電話番号や住所は入力しなくても大丈夫です。
6. 今日の様子を記録する(毎日のワンタップ)
食欲・元気・うんち・お散歩を、ボタンで選ぶだけで、その日の様子を残せます。 毎日、続けやすいように、いつもどおりの日は、「記録する」を押すだけで済みます。
- 1健康ノートを開き、一番上の「今日の様子」の行の「記録する」を押す(右下の「+」のメニューにある「今日の様子を記録」からも開けます)
- 2下から開いた画面で、食欲・元気・うんち・お散歩を選ぶ。はじめから、「ふつう」(お散歩は「なし」)が選ばれています
- 3いつもと違うところだけ、押して変える。ひとこと(100文字まで)と、写真(6枚まで)も、足せます
- 4「記録する」を押して、完了
- 食欲:よく食べた/ふつう/少なめ
- 元気:元気/ふつう/ぐったり
- うんち:なし/ふつう/かたい/ゆるい
- お散歩:なし/〜30分/〜1時間/1時間以上(行った日だけ、押します)
記録は、1日に1件です。記録したあとも、「今日の様子」の行の「直す」から、その日のうちに、何度でも変えられます。 記録した様子は、時間軸の一覧に、その日の見出しの先頭に、「様子」の行として並びます。写真は、その行から、大きく見られます。
昨日以前の日の様子は、カレンダー表示に切り替えて、日付を押すと、その日の画面から、あとから記録できます。先の日付の様子は、記録できません。
家族のグループに入っている場合、その日の最初の記録のときだけ、ほかの家族に、「○○さんが、今日の様子を記録しました」と通知が届きます(直したときは、届きません)。 通知に、様子の内容は出ません。いらない場合は、設定の「家族の『今日の様子』を通知する」を、オフにしてください。
選んだ内容を、そのまま残すだけの機能です。「ぐったり」を選んでも、診断や、病院へ行くかどうかの案内は、出ません。体調に不安があるときは、獣医師にご相談ください。
7. 健康ノートに記録する
メニューの「健康ノート」で、うちの子の様子を記録して、あとから見返せます。右下の「+」から、「今日の様子を記録」「記録を追加」「予定を追加」を選びます。
- 症状:嘔吐・下痢・食欲なしなど。回数や様子(タグ)、メモ、写真も残せます
- 通院:病院、診断(病院で言われた内容)、処方された薬、メモ
- 予防・薬:ワクチン、フィラリア予防などの名前と、受けた病院。薬のときは、量・回数と飲む日数も残せます(日数を空にすると、やめるまで続けて飲む薬になります)。前に記録したものは、「予防(ワクチンなど)」と「薬」の2段の履歴から選べます(1行に入りきらない分は「ほか ›」で広がります)
- 食事:フードの名前、メーカー、療法食かどうか。ドッグフードなど、続けて食べるものは、この記録です。手作りごはんは、「手作りごはん」にチェックして、1回ごとに記録します(料理名と材料の入力、写真を撮って残せます)
- 体重:記録するとグラフで推移を確認できます
日時は「いま」「今朝」「昨夜」から選べるほか、日付と時刻を選ぶこともできます。記録の日時は、今日までです(先の日付の記録はできません)。 一覧は、時間軸とカレンダーで切り替えて見られます。右上のボタンで、記録の種類での絞り込みもできます。
前に入れた予定や、前に記録した通院・予防や薬は、入力画面に「前に入れた予定から選ぶ」「前の通院から選ぶ」などとして並びます。選ぶと、名前・病院・診断・薬などが入るので、入力の手間を減らせます(日付や日時は、あらためて選びます)。
既往歴と、病院の登録は、「うちの子」の詳細画面の「健康の基本情報」から開きます。 病院は、通院の記録の入力画面で、その場で登録することもできます。既往歴は、「病院に見せる」の画面からも、追加・直せます。
記録を直す・もう一度記録する・取り消す
- 記録を直す:記録した日の画面(カレンダーや一覧の日付から開けます)で、各記録の「直す」を押すと、日時・症状・回数・メモ・写真・病院・診断・薬などを、直せます。記録の種類(症状・通院など)は、変えられません。直しても、薬の効果の評価と、食事の「やめた日」は、そのまま残ります
- 同じ内容で記録:同じ画面の「同じ内容で記録」を押すと、その記録の症状・回数・様子(体重なら体重、通院なら病院・診断・薬)が入った状態で、入力画面が開きます。日時は「いま」になり、メモと写真は、引き継ぎません。続く症状を、何度も記録するときに便利です
- 記録した直後の「取り消す」:記録すると、画面の下に「記録しました 取り消す」が数秒、出ます。間違えたときは、そこで押すと、いま記録した内容が、消えます(写真も、一緒に消えます)
- 通院のあとの「次の予約を入れる」:通院を記録すると、「次の予約を入れる」が数秒出ます。押すと、予定の入力画面が、病院と内容が入った状態で、開きます。時間が過ぎても、通院の記録の行(2週間以内は時間軸にも)に、「次回予約」が残っているので、そこから入れられます
- 時間軸から、その記録へ:時間軸の記録を押すと、その日の画面が開き、押した記録の位置まで動いて、背景の色で目立ちます。直す・削除・やめた、などは、そこから行います
- 症状の「その他」に名前をつける:症状の選択肢にないときは「その他(名前をつける)」を押して、「目やに」など、症状の名前を入力します。一度つけた名前は、次からは選択肢に並び、1回押すだけで選べます。症状の選択肢は、そのうちの子がよく記録しているものから順に並びます
健康ノートは、飼い主の方が記録した内容を保存・表示するものです。診断や治療のアドバイスを行うものではなく、病院の正式な記録でもありません。体調に不安があるときは、獣医師にご相談ください。
8. 薬・ごはんの一覧と、やめた理由
- 一覧:健康ノートの「薬・ごはん ›」から、薬と、食事の記録を、名前ごとにまとめて見られます。「いま飲んでいる薬」「これまでの薬」「いまのごはん」「これまでのごはん」「手作りごはん」に分かれます。カードを押すと、その記録の日の画面が開きます。ノートの上の「いまの薬・ごはん」を広げて、中を押しても、この一覧が開きます
- 薬を足す:一覧の「+ 薬を足す」から、通院せずに飲み始めた薬(市販薬・サプリ・もらった薬)を、名前・量・日数で足せます。開く画面は、「記録を追加」の「予防・薬」で、「薬」が選ばれた状態です(「予防(ワクチンなど)」に切り替えることもできます)。「これまでの薬」には、前に記録した薬と、通院で処方された薬が並び、選ぶと名前・量・日数が入ります。足した薬も、「やめた」の理由や、効いたかを残せます。日数を空にすると、やめるまで「続けて飲む」薬として、「いま飲んでいる薬」に出ます。間違えたときは、足した直後の「取り消す」で戻せます
- 通院の薬の「続けて飲む」:通院の記録で、薬の日数が決まっていないときは、日数の横の「続けて飲む」を選びます。選ばないまま、日数も空の薬は、薬・ごはんの一覧に「期間の記録なし」と出て、あとから「続けて飲んでいる」か「もう飲んでいない」(やめた日と理由を残せます)を選べます
- やめたとき:薬やフードの「やめた」を押すと、やめた日と理由を選べます。やめた日は「今日・昨日・日付を選ぶ」から選べます(飲み始めた日より前や、先の日付は選べません)。ひとこと(100字まで)も書けます。理由は選ばなくても、「やめた」にできます。間違えたときは「やめたを取り消す(押し間違い)」で戻せます。理由の選択肢は、次のとおりです。
- 症状が良くなった/終わった/獣医師に言われた
- 別のものに切り替えた/手に入りにくい・高い
- 効果を感じなかった/食べなかった(薬は飲まなかった)/吐いた/便がゆるくなった/かゆがる
- その他
- また飲み始める・また与える:やめた薬やフードに、「また飲み始める」「また与える」が出ます。押すと、同じ内容で、今日から新しい記録になります。前の「やめた」の記録は残るので、やめていた期間は、空いたままになります。「やめたを取り消す(押し間違い)」は、間違えて「やめた」を押したときだけ使います。再開のときに使うと、やめていた期間も、飲んでいたことになります
- 効いたか・合ったか:薬には「効いた/変わらない/合わなかった」、フードには「合う/ふつう/合わなかった」を付けられます。飼い主の方の記録として、あとで見返せます(診断や、薬・フードの良し悪しを判断するものではありません)
- 手作りごはん:毎日献立が変わるため、続けて食べるものではなく、1回ごとの記録です。食事の記録で「手作りごはん」にチェックすると、「いつ食べた?」、料理名(空でも記録できます)、材料(10個まで)、写真を残せます。「いまのごはん」には入らず、薬・ごはんの一覧の「手作りごはん(1回ずつの記録)」に、新しい順で並びます。「やめた」はなく、うちの子に合ったかだけ、付けられます
効いたか・合ったかや、やめた理由の選択肢は、あとで見返すための、選択肢です。薬やフードの良し悪しや、症状の判定を示すものではありません。
9. ノートの画面の見かた
健康ノートの画面は、上から、次のようになっています。
- 画面の上のバー:左上の名前で、うちの子を切り替え(何頭でも選べます。家族の子も並びます)。右上に、カレンダー・一覧の切り替え、記録の種類の絞り込み、予定のボタンがあります
- 今日の様子:絞り込み中を除き、1行で出ます。押すと、入力の画面が開きます
- ノートの上のカード:これからの予定、体重、いまの薬・ごはん(薬の効果の記録のお願いも、ここに入ります)
- 一覧:日付ごとにまとまり、「今日」「昨日」「10/20(火)」のような見出しと、その日の件数が出ます。各行には、時刻が出ます
ノートの上のカードを、広げる・たたむ・隠す
うちの子によって、よく見るものは違います。ノートの上のカードは、1行にたたんだり、見えなくしたり、できます。
- はじめの状態:「これからの予定」は広げて、「体重」と「いまの薬・ごはん」は、1行にたたんであります
- 1行のカードを押すと、広がります。広げたカードの「▴」を押すと、たたみます
- 「いまの薬・ごはん」に、薬の効果の記録のお願いがあるときは、たたんでいても、「お願い」の印が出ます
- ノートの一番下の「表示を変える」で、「これからの予定」「体重」「いまの薬・ごはん」のそれぞれを、広げる・たたむ・隠す、から選べます。隠したものも、ここで、いつでも戻せます
この設定は、お使いの端末に、保存されます。機種変更や、アプリを入れ直したときは、はじめの状態に戻ります。
記録の種類で絞り込む
右上のじょうごのマークで、「症状」「通院」「予防・薬」「食事」「体重」から、1つの種類だけを表示できます。絞り込み中は、黄色い帯が出て、「すべて表示」で元に戻ります。 記録を追加したときも、自動で、「すべて」に戻ります。「今日の様子」の行は、絞り込み中は、出ません。
10. 予定のお知らせを使う
通院の予約や、毎月のお薬・予防(フィラリアなど)の予定を入れておくと、予定日の前にアプリの通知でお知らせします。
- 1健康ノートの右下の「+」から「予定を追加」を選ぶ
- 2「通院の予約」または「お薬・予防」を選び、日付(通院は時刻・病院も)を入力する
- 3お薬・予防は、くり返し(毎月・2か月ごと・3か月ごと・◯日ごと)と、最後の日を選べる
- 4お知らせのタイミングを、「3日前」「前日」「当日の朝」から選んで保存する
- お知らせは、予定日の朝9時ごろに届きます(家族グループの全員に届きます)
- 予定日を過ぎても終わっていない予定は、気づけるよう、翌朝にも、もう一度お知らせします(設定の「予定の知らせ」で、止められます)
- 処方された薬(日数を入力したもの)は、最後の日の前日にお知らせします
- お薬の予定は「あげた」を押すと、健康ノートに記録が残り、次の予定日に進みます。通院の予約は「行った」を押すと、予定が終わり、通院の記録も残すかどうかを選べます
通知の文面には、お薬の名前・病院名・診断は入りません。お知らせは、設定の「予定の知らせ」で、受け取らないようにもできます。お薬の量や回数は、病院で聞いたとおりで大丈夫です。
11. 家族で共有する
家族のグループを作ると、うちの子の登録情報・健康ノート・病院を、家族みんなで見たり、記録したりできます。
- 1メニューの「設定」の「家族」で、「家族を招待する」を押して、招待コードを作る(LINEなどで送れます)
- 2招待された方が、アプリの「設定」の「家族」で、「招待コードで参加する」を押して、コードを入力する
- 3参加すると、お互いのうちの子と健康ノートが見えるようになる
- グループは、最大4人までです。招待コードの有効期間は7日間で、1回だけ使えます
- 迷子の連絡と予定のお知らせは、家族全員に届きます
- 家族が健康ノートに記録すると、ほかの家族に通知が届きます。通知に出るのは、「症状」「通院」「予防・薬」「食事」「体重」といった種類だけです(症状の名前や体重の数値は出ません)。設定で、受け取らないようにできます
- どの記録を誰が入れたかが、記録に表示されます
- グループを作った方は、メンバーを「外す」ことができます。参加した方は、「家族から抜ける」で、いつでも抜けられます
家族のグループ(最大4人)に入っている人は、全員が、うちの子の情報や記録を見られます。招待は、見せてよい方にだけ行ってください。家族は、いつでも外せます。
12. 病院に見せるまとめ
健康ノートの「病院に見せる」では、基本情報、アレルギー・既往歴、いま飲んでいる薬、いまのごはん、最近の症状(直近30日)、最近の通院、体重の推移、かかりつけの病院を、1つの画面にまとめて表示します。 旅先の病院や、初めての病院で説明するときに、見せたり、文章として共有したりできます。
「文章で共有する」を押すと、LINEやメールへの送信や、印刷ができます。
まとめは、飼い主の方が記録した内容を並べたものです。診断や助言は含まれず、病院の正式な記録でもありません。
記録をCSVで書き出す
「うちの子」の詳細画面の「記録をCSVで書き出す」を押すと、そのうちの子の健康ノートの記録(症状・通院・予防や薬・食事・体重)と、今日の様子を、すべて1つのCSVファイルにまとめて、共有の画面が開きます。 メールやファイルアプリに送ったり、ExcelやGoogleスプレッドシートで開いたりできます。無料で、何度でも書き出せます。家族で共有しているうちの子も、家族の誰でも書き出せます。
写真そのものは含まれず、写真の枚数だけが入ります。日時は日本時間です。
診断・病院名・家族の表示名などが入るので、送る相手に気をつけてください。書き出したファイルは、次に書き出すとき、ログアウトするとき、アカウントを削除するときに、アプリが端末から消します(送った先のファイルは、消えません)。
13. 名刺カードを使う
登録した情報から、うちの子の「名刺カード」が自動で作られます。「うちの子」の詳細画面にある 「名刺カードを見る」で、他の人にどう見えるかを確認できます。
- 「デザインを変更する」から、10種類のデザインを選べます
- タグのQRコードを他の飼い主さんに読み取ってもらうと、そのカードを相手のコレクションに追加してもらえます
14. コレクションに追加する
他の飼い主さんのタグを読み取ると、そのわんこ・ねこの名刺カードが表示されます。 「コレクションに追加する」を押すと、メニューの「コレクション」に保存され、いつでも見返せます。 お気に入りの印を付けることもできます。
追加に相手の承認は不要です。相手のカードを自分のコレクションに保存する、片方向の機能です。
15. ログイン方法・ログアウト・アカウント削除
メニューの「設定」から、次の操作ができます。
- 表示名の変更:名前の横の「編集」から変えられます(Appleでログインしている場合、名前が空になることがあるため、ここで設定してください)
- LINEの連携:Appleでログインしている場合、「LINEで通知を受け取る」の「LINEと連携する」を押すと、同じアカウントにLINEを連携できます。連携すると、迷子の連絡などがLINEにも届きます(LINE公式アカウントの友だち登録も必要です)。連携は、すでにうちの子などのデータがあるLINEアカウントとは行えません
- 通知がオフのときは、画面の上に案内が出ます。端末の設定で、わんタグの通知をオンにしてください
- プライバシーポリシーの確認
- ログアウト
- アカウントの削除:登録したうちの子の情報・写真・健康ノート・予定・コレクションがすべて削除され、元に戻せません。使用していたQRタグは未登録の状態に戻ります。家族のグループに入っている場合は、グループからも外れます
アプリを使えない場合の削除のご依頼は、アカウント削除のご案内をご覧ください。
16. よくある質問
Q. アプリは無料ですか?
アプリは無料でご利用いただけます。QRタグは別途ご用意が必要です。
Q. 犬も猫も使えますか?
はい。登録時に「犬」「猫」を選べます。
Q. タグを複数登録できますか?
QRタグ1枚につき1頭です。複数の子がいる場合は、それぞれのタグを読み取って登録してください。1つのアカウントに、何頭でも登録できます。
Q. タグを失くしたり、壊れたりしたら?
新しいタグを発行して、いまの登録情報につなぐことができます。下記の連絡先までご連絡ください。
Q. スキャンしてもうまく読み取れません
QRコード全体が枠に収まるよう、少し離れて、明るい場所で試してみてください。タグの表面の汚れや傷が原因のこともあります。
Q. 別のスマートフォンでも使えますか?
機種変更後も、同じLINE(またはApple)アカウントでログインすれば、登録した情報をそのまま引き継げます。
Q. 迷子の連絡が届かないときは?
アプリの通知設定を確認し、「受信箱」も開いてみてください。LINEでの通知を受け取るには、LINEでログイン(またはAppleでログインしたあとにLINEを連携)して、わんタグのLINE公式アカウントと友だち登録をする必要があります。
Q. ノートの上の予定や体重が、1行になっています。元に戻せますか?
1行のカードを押すと、広がります。見えなくなったときは、ノートの一番下の「表示を変える」で、「広げる」を選んでください。設定は、お使いの端末ごとに保存されます。
Q. 今日の様子を、記録できなかった日は、どうなりますか?
記録のない日は、記録なしのままです(自動では入りません)。責められることは、ありません。できる日だけで大丈夫です。昨日以前の日は、カレンダーで日付を押して、あとから記録もできます。
Q. 予定のお知らせが届きません
端末の設定でわんタグの通知がオンになっているか、アプリの設定の「予定の知らせ」がオンになっているかを確認してください。お知らせは、予定日の朝9時ごろに届きます。
Q. AppleとLINE、両方でログインして使えますか?
Appleでログインしている場合は、設定からLINEを連携できます。AppleでもLINEでも、ログイン方法ごとに別のアカウントとして扱われるため、片方の方法でログインしたあとにもう片方でログインすると、空の新しいアカウントになります。ふだんは、登録したときと同じ方法でログインしてください。LINEでログインしている方が、あとからAppleを連携することは、現在できません。
Q. 記録したデータを、病院の先生に見せられますか?
健康ノートの「病院に見せる」で、まとめを表示して見せたり、文章として共有したりできます。飼い主の方の記録なので、病院の正式な記録としてではなく、説明の補助としてお使いください。